和田眼科

兵庫県西宮市の和田眼科では白内障手術に力を入れております。今津医療センター2階の眼科。西宮今津駅前すぐ。

  • 〒663-8245西宮市津門呉羽町1-28今津医療センター2階
  • TEL:0798-39-3777

手術

硝子体手術機器

硝子体(しょうしたい)とは?

硝子体は、眼球内部の無色透明のゼリー状のものでほとんどが水です。水晶体の後ろ(後眼部)にあり、網膜の前に位置します。また、透明なゲル(卵白のような性状)によって眼球内部の大部分を満たしています。

硝子体の役割は、眼球の形状保持と同時に、入ってくる光を屈折させます。

硝子体が収縮・液状化したり、混濁や炎症、網膜牽引したりすることなどで様々な眼障害、視機能障害を引き起こします。

関連する主な病気
  • 硝子体混濁(vitreous opacity)
  • 硝子体出血(vitreal bleeding)
  • 後部硝子体剥離(posterior vitreous detachment (PVD))
  • 網膜上膜・黄斑上膜(epiretinal membrane)
  • 黄斑円孔(macular hole)
  • 網膜裂孔(retinal break)
  • 網膜剥離(retinal detachment)
最新の小切開硝子体手術
当院では、最新の小切開硝子体手術を行っております。

従来、硝子体手術は20G(約0.9mm)での創口作成をしていたため、生体侵襲が大きかったのですが、当院では、25G(約0.5mm)での小切開硝子体手術を標準としております。

小切開のため、創口の自己閉鎖率が高まり、術後の回復も早く炎症・侵襲を従来の手術に比べて軽くすることが可能です。

手術については、25Gの小さい創口を3つ作成し、器具を挿入し眼疾患に関係する硝子体切除を行います。必要に応じて硝子体内に薬液の注入や、硝子体牽引の解除、黄斑上膜・網膜上膜除去、レーザー網膜凝固などを同時に施行します。

また、当院では、疾患や病状によって局所麻酔で日帰りで硝子体手術を施行しております。時間は、症状によって異なりますが、約1〜2時間程度かかります。

手術後、眼内にガスを注入する場合があり、数日間のうつ伏せ姿勢が必要となるケースがあります。

当院での網膜・硝子体手術と最新型の硝子体手術装置

最新の硝子体手術機器を和田眼科に導入しました。

アルコン社  コンステレーション®  ビジョンシステム

和田眼科では、様々な網膜・硝子体疾患の治療に対応するため、最新鋭の硝子体手術装置「アルコン社  コンステレーション®  ビジョンシステム」を新規導入いたしました。

アルコン社
コンステレーション®
ビジョンシステム
ディスポ TDC 硝子体カッター

従来の硝子体カッターの内筒に更にポートを作成し、1アクションで2カットを実現。
より安全に硝子体手術を行えます。

ディスポ TDC 硝子体カッター