和田眼科

兵庫県西宮市の和田眼科では白内障手術に力を入れております。今津医療センター2階の眼科。西宮今津駅前すぐ。

  • 〒663-8245西宮市津門呉羽町1-28今津医療センター2階
  • TEL:0798-39-3777

白内障

多焦点眼内レンズ白内障手術

遠くのものにも近くのものにも焦点が合う、遠近両用の眼内レンズで多焦点眼内レンズ(マルチフォーカル眼内レンズ)ともいわれています。
和田眼科でも自費診療にて導入を開始しております。

良い点としては、

  1. 調節力の低下・老眼の症状をレンズでカバーしてくれます。
  2. 眼鏡なしで遠く、近くとも見える可能性が高くなります。

欠点としては、

  1. 片眼34万円と通常白内障手術に比べて高額(保険適応外の為)
  2. 通常の単焦点レンズと比べコントラスト感度の低下やグレア、ハロ-などが出やすく、すべての距離にピントが合うわけではないので、100%眼鏡がいらなくなるとは限りません。
  3. 乱視が強い方、夜間に車の運転を職業とする方や白内障の他に異常がある方(網膜疾患や緑内障、視神経など、瞳孔が極端に小さいなど瞳孔機能に異常がある方)などは適しません。

遠近両用眼内レンズ(多焦点眼内レンズ)に関して興味のある方、眼鏡の装用に抵抗を感じている方はお気軽にご相談ください。

先進医療とは…?

先進医療とは、保険の診療で認められている一般の医療の水準を超えた最新の先進技術として、厚生労働大臣から承認された医療行為です。

和田眼科は先進医療認定を受けている県内でも数少ない眼科施設です。
新しい医療技術の出現や患者ニーズの多様化等に対応する為に、厚生労働大臣が医療技術ごとに定めた施設基準を満たす医療機関のみが行うことができます。平成23年3月より和田眼科における多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)を用いた白内障手術が厚生労働省より『先進医療』として認定されました。

認定により、多焦点眼内レンズも使った白内障手術でも手術前術後の診察等に健康保険が適応できるようになりました。先進医療に認定されている和田眼科の場合、自費でお支払いただくのは多焦点眼内レンズ代金を含めた手術代のみとなり、手術前後の診察や検査、薬代などは保険適用とすることが可能です。

先進医療を受ける場合の費用は、公的医療保険が適用されずに全額自己負担とされていますが、通常の治療と共通する部分は保険診療となります。また、民間の生命保険の先進医療特約”の対象にもなり先進医療に係る費用が全額給付されることもあり、患者様の経済的負担が軽くなりました。

(実施医療機関として認定された医療機関以外で治療を受けた場合は、先進医療としての適用にはなりません)

多焦点眼内レンズにかかる費用

多焦点レンズ(遠近両用眼内レンズ)の手術代が自費で片眼34万円(税込)で行なっております。調節力の障害という老眼に対して効果のある遠近両用眼内レンズです。老眼鏡にあまり頼らない白内障術後生活に興味のある方はお気軽に診察でお尋ねください。
(当院ではほとんどが通常での保険適応の日帰り白内障手術で、先進医療での多焦点眼内レンズは約3-5%程度ですが、近年割合は増加傾向にあります)

民間医療保険にご加入されている場合で先進医療対応の場合、先進医療に係る費用が全額給付になることもあります。詳しくはご加入の保険会社にお問い合わせ下さい。

高額療養費・医療控除について

健康保険の「高額療養費」の対象にはなりませんが、確定申告時に医療費控除の対象になります。